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梅田スカイビル空中庭園の夜景 part3 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 大阪府 梅田スカイビル空中庭園 【撮影時期】 2006年3月

梅田スカイビル空中庭園からの夜景第3弾は、南西方向(だったと思う…)の風景です。
今までの2枚と比べると、多少遅い時間の撮影なので、空がすっかり暗くなっています。それにしても、前にも書きましたが、ここの夜景は方角によって様々な景色を見せてくれるので、長時間鑑賞していても飽きないです。もっとも、屋上(もちろん野外)は酷寒だったので、途中から屋内に非難しましたが…。

業務連絡:
明後日から、少しの間アジア某所へ国外逃亡(笑)するため、しばらく更新をお休みします。


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梅田スカイビル空中庭園の夜景 part2 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 大阪府 梅田スカイビル空中庭園 【撮影時期】 2006年3月

前回の記事で予告したとおり、別アングルからの写真です。
こちらは南方面を撮ったもので、高層ビルが立ち並ぶ風景になっていますが、当日天気が良くなかったため(特に空が)暗めの写真になってしまったのが残念です。前回UPした淀川方面だけは晴れ間が出ていたのですが…。

次回は快晴の日にリベンジしたいところです。


梅田スカイビル空中庭園の夜景 part1 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 大阪府 梅田スカイビル空中庭園 【撮影時期】 2006年3月

長々とblogを放置してしまいましたが、ようやく仕事も落ち着きつつあるので、
今日から更新を再開したいと思います。
といっても、GW明けまでは色々予定が詰まってるのでマイペース更新になりそうですが…。

というわけで、2ヶ月ぶりにUPする写真は、先月撮影した梅田スカイビル空中庭園からの夜景です。
大阪市内随一の夜景の名所として知られている場所ですが、ここの特徴は何と言っても屋上が開放されていて、窓越しでない夜景が楽しめることです。やっぱり、屋外で風を浴びながら観る夜景は格別です(尋常じゃないくらい寒かったですが…)。
今日UPしたのは、西方向の淀川流域の夜景ですが、次回以降は他アングルの写真もUPしていきたいと思います。


梅の花@平等院鳳凰堂 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 京都府 宇治 【撮影時期】 2005年3月

まだまだ真冬の厳しい寒さが続きますが、東京では、最近は少しずつですが暖かくなってきた気がします(単に平年並みに戻っただけかもしれませんが…)。
ということで、今日は春を先取りした梅の花の写真をUPしてみました。ちなみに、この写真を撮影した平等院鳳凰堂は、特に梅が有名というわけではないのですが、たまたま目に付いた梅を良い感じで撮影できたので…。
それにしても、せっかく1cmマクロ対応デジカメを持っていても、普段は遠景撮影が中心なのでなかなか活かす機会がないです(汗)。

追伸:仕事が忙しい状態が慢性化しつつある今日この頃なので、まだしばらくは週末中心の不定期更新状態が続きそうです…。


知恩院ライトアップ@京都花灯路 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 京都府 京都  【撮影時期】 2005年3月

去年の3月に京阪神エリアへ旅行したのですが、その時ははっきりとした行程を決めず、私にしては珍しく行き当たりばったりな旅をしてました。この日は、午前中は宇治を、午後は比叡山を観光し、夕方以降どこを見ようかと悩んでいたところ、ちょうど駅の広告で京都花灯路というライトアップ企画のことを知り、即決で行ってみることにしました。

会場では、清水寺や知恩院など東山エリア一帯の社寺がライトアップされていて、普段と一味も二味も違う京都を満喫できて大満足でした。もっとも人の数も凄くて、場所によっては歩くのもままならない状態でしたが…。この写真も、人ごみの最前列に何とか辿り着いて撮ったものです…。

ちなみに先月には、これの嵐山版をやってたみたいですね。本来オフシーズンとなる時期に、こういったイベントを企画して盛り上げるのは良いアイディアだと思います。


六甲ガーデンテラスの夜景 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 兵庫県 六甲山 【撮影時期】 2005年3月

日本三大夜景として知られる六甲山の定番展望スポットの一つ、六甲ガーデンテラスの写真です。最近リニューアルしたらしく、輸入食品や雑貨などの洒落たお店があって夜景以外も楽しめる空間でした。

で、肝心の夜景はというと、さすが日本三大夜景と呼ばれるに相応しいスケール感だったのですが、いざ写真に収めるとなると話は別でした…。ただでさえ被写体までの距離が遠い上に、空気があまり澄んでいない日だったので、どの写真も光量不足でここにUPできるようなものは撮れませんでした。むしろガーデンテラス自体のライトアップのほうが綺麗に撮れたのでUPしたというわけです(笑)。タイトルを見て、京阪神を一望するようなパノラマ夜景を期待されてここを閲覧した方には申し訳ないですが(汗)。


日本一長い駅名 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 島根県 松江 【撮影時期】 2003年8月

島根県の松江市と出雲市を結ぶ「一畑電鉄」というローカル私鉄があるのですが、その沿線には「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前」という駅があり、今現在、日本一長い駅名となっています。写真は、車内から撮ってるのでちょっと見にくいですが…

私は、ここを訪れる前は日本一長い駅名といえば熊本県の「南阿蘇鉄道」の「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅だと思っていたのですが、いつのまにか順位が入れ替わっていました。

ちなみに、ルイス~(中略)は「・」や「.」も1文字にカウントするのがセコいような気もしますが、実際に同名の美術館が近くにあるのでネーミングとしては妥当でしょう。
一方で、南阿蘇~(中略)は日本語オンリーですが、駅名を長くするために無理やり枕詞を置いている感が否めません。「白水高原」だけで良いのでは…っていう気もします。

結論としては…五十歩百歩ということで(笑)。


南紀白浜の海岸 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 和歌山県 南紀白浜 【撮影時期】 2002年9月

南紀白浜といえば、紀伊半島を代表する海岸リゾート地ですが、実際に訪れてみると白浜という何に恥じぬ真っ白な砂浜が、弧を描いたような形状で広がっています。さらに近くには円月島や千畳敷といった景勝地もあって、海水浴シーズン以外でも楽しめるところです。もっと足を伸ばせば、世界遺産の紀伊山地もありますしね。ただしこのエリアは、関東圏からのアクセスが不便なのが難点ですね。一応南紀白浜空港とかもありますが…。

それにしても、紀伊半島は千葉県の房総半島と地名がリンク(?)していて、例えば白浜という地名は房総半島にもありますし、勝浦という地名も両方にありますよね。この記事のタイトルも「南紀」ってつけなかったら、きっと千葉県の白浜と勘違いする人がいるのでは?と思ってしまいます。

※ フィルムスキャナで取り込んでるので画質が粗いです…。


奈良の鹿@夏バテ中 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 奈良県 奈良 【撮影時期】 2001年8月

首都圏でも朝晩などはかなり冷え込むようになった今日この頃ですが、あえて季節はずれの写真をUPしてみます。

この写真は、4年前の8月に青春18切符で西日本を周遊旅行した際に奈良を訪れたときのものです。この日は最高気温が36度を超える猛暑で、さすがの鹿も木陰で座り込んでいました(笑)。ちなみに、私も前日が夜行列車泊だったこともあり、奈良観光後に体調を崩しかけ、クーラーの効いた漫画喫茶で2時間ほど休憩して何とか復活できたという苦い思い出が…。

猛暑の日に屋外観光をするときは、体調管理には十分気をつけなければですね。

※ フィルムスキャナで取り込んでるので画質が粗いです…。


鬼太郎列車 [旅行写真(近畿・中国)]


【撮影場所】 鳥取県 米子 【撮影時期】 2003年8月

昨今ではラッピングバスや広告電車など、公共交通機関の車体にペイントをするのが珍しくなくなってきていますね。また広告に限らずキャラクターもののペイントも結構あり、JRで言えばJR四国のアンパンマン列車や、JR北海道のドラえもん列車などが有名ですね。

しかし、それらを凌ぐインパクトのあるペイント列車が鳥取県で走っていました。それが写真の鬼太郎列車です。これは、鳥取県の境港線という路線で走っている列車なのですが、路線の終点に位置する境港市が「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげるの出身地であることから、鬼太郎キャラクターで町おこしをしていて、これはその一環というわけです。電車のライトが「目玉のおやじ」の目になっているところにセンスを感じまます(笑)。


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